10月にみた不思議な夢・・・それは、viが小さな蜘蛛になって、
その小さな生き物は、
あまりにも生々しいフワフワの懐かしい感触、、
この夢のことを思うたびに、涙が止まらなくなります。今でも。
その後、11月の結婚記念日には3人でとても美しい場所でお散歩をする幸せな夢を見せてくれて、
そして同じ頃、、Francescaという天使が、
アニマルコミュニケーターのみどり先生がおっしゃっていた「
その時はボンヤリとしかわからなかった言葉の意味が、
私たちがFrancescaという新たな伴侶と一歩を踏み出した
結婚して14年が経ち、、私たち夫婦には赤ちゃんはできないのだと、諦めていました。
これからはふたりでFranを大切に育てようと。
妊娠がわかったのは、Franをお迎えした5日後のことでした。
病院からの帰り道、フワフワした気持ちの中で、
歩きながら、流れ落ちる涙を止められませんでした。
やっぱりだ、、やっぱりviviはちゃんと約束を守ってくれた!
おりこうさんだったものね、
それからは、月一回の健診がviviの月命日と重なったり、
そして何よりも、Franという可愛い天使が、
40歳という年齢のため、周りから『何があるかわからない』
毎日の適度なお散歩がよかったのでしょう。風邪はちょいちょいひいたものの、他にはなにも問題のない、先生も驚くくらいの穏やかな妊婦ライフでした。
毎日のお散歩では、
とはいえやはり、万が一何かあった時のことを考え、
読んでくださっている方がたくさんいらっしゃるので、
私の妊娠を知っていた一部の方たちには、滝行をしたり(汗)、臨月間近に
もちろん赤ちゃんにはフサフサおちっぽも三角お耳もありません(
FranはFranだし、赤ちゃんは赤ちゃん、、
Franと赤ちゃんが運命に導かれて私たちのもとにきてくれてか
Viviane、Francesca、赤ちゃん、、papaとmamaの
親子も、夫婦も、飼い主とワンコも、
それって本当に、奇跡なんです。こうして日々を平凡に幸せに過ごすこと、
viviが教えてくれた大切なこと、、
今後は、ブログがどれくらい書けるかわかりませんが、、
新たな一歩を踏み出したvivi家を、
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